気がついたら全然ハイキュー‼︎の話を書いていない。
でもハイキュー‼︎は飽きていない。
「飽き性だからすぐ飽きてしまうかも。」
そう思いながら好きをやっていたときもあるけれど（ﾅﾝﾀﾞｿﾚ）飽きない。
多分、好きになって3ヵ月くらいのときより好きだと思う、はいきゅう…。
まあでも、月日が経っても気持ちが冷めない、それがとっても嬉しいです。
やっべえアニメだ
アニメにはそんなに詳しいわけではありません。こんなにハマることも多分初めて。
推し活と言えるほどのことはやったことがありませんでした。
なにかのアニメを夢中になって見ていたとしても、何周も見るわけでもなく、グッズとかもそんなに欲しくなかった。欲しがっても実用性があるものを選ぼうとしたり、「理由」をとにかくつけたがった。
今はﾎﾝﾄに可愛いと思う。ﾎﾝﾄに可愛い…。
今振り返るとなんかすごく硬い感じ（ﾎﾝﾄに硬いね）。
今と全然違うんです。推し活っていうのは、本当はこんなに楽しいんだなあ、そう思うことも増えました。
昔は、アニメが好きだと思ってました。だからアニメ好きですよ！と答えてたけど、ストーリーは秒で忘れるし、キャラクターの名前もすぐ忘れるし、なんならすぐ全部忘れるし。笑
ただ見てただけなんだなあって今なら思います。好きって言っている人達はすごく楽しそうで嬉しそうでそれがめちゃくちゃ羨ましかったです。（そして興奮しだして猛スピードで喋る。）
でも、今のわたしはかつて羨ましいと思ってた人達のように楽しんでます。
「…あ、これが好きってことなのか！…」と思ってます。笑
初めて（？）の感覚がとても楽しいです。何時間も経っていることを忘れるくらい夢中になれて、ハイキュー‼︎を見るときは本気の視聴体制（イスの上に体育座りで微動だにしない）。笑
本当に好きになるとながら見しないんだなって。
最近の人は倍速で見たりするみたいですが、わたしは少しでも見逃したくないし、少しでも多くの情報が欲しいです。特に推しについては。笑
だから倍速視聴はしないです。間が魅せてくれる表現が大好きだし、一人伏線回収できるようにキャラクターの気持ちを考えることも楽しいんです。その物語の中にばら撒かれた仕掛けを１つ１つ見つけて噛みまくって味わい尽くすことがとても楽しいのです。
なにしても「可愛い」推し〜可愛いは無敵だ〜
ハイキュー‼︎についてTwitterでよく呟くのですが、
「可愛い」とたくさん言っていることに気づく。
可愛いって可愛いものに言うものだと思ってるから、あまり男の子のキャラとかには使わないんじゃないかって自分でも思っていました。
でも「可愛い」っていう言葉を頻繁に使うようになっていて、
「そうか、推しは可愛いんだ」って納得するようになりました。（雑）
グッズで可愛くデフォルメされていたり、絵が愛らしくて可愛かったり。
タグのイラストも本当に可愛い。
可愛い可愛い言いすぎてこの人大丈夫かな？って思われているかもしれないけれどそんなこと気にしていられないくらい可愛いのできっと大丈夫（根拠なき自信）。
こうしてどんどん好きになっていく…多分。
推しが可愛い現象についてはわからないことも多いけど、原作の絵だろうがアニメの絵だろうが、デフォルメされてようがファンの二次創作のイラストだろうだ、可愛いものは可愛いし、尊いものは尊いのだと思います。
細かいことはええねん！感情に理由なんかいらん！嬉しいは嬉しいでええんや！
ってアランくんが言うてたし、好きに理由もいらんねん。
ほな。
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